新築一戸建て分譲住宅、泉州南大阪地域での家づくりで泉大津市での実績No.1なのは、東昌品質という理由とこだわりがあるからです。

やさしい住まいのヒミツ ―全ての方に「東昌品質」を―

新築物件のご紹介

コーポレートサイト内でご紹介しております。

住まいに求めることは何ですか?

安全と健康が約束された日常生活、心と体が休息するやすらぎの環境、家族と憩い幸せを育む場所…
これは全ての方が望むことだと思います。
そんな、よりよい住まいへの願いを叶えるために、
東昌建設は構造や性能に信頼が置け、
快適に暮らせる住まい = 「やさしい住まい」 をご提供する…
そんな発想を基に暮らしやすさを追求しています。

東昌建設は高い水準で「やさしい住まい」をご提供し、
お客様にご満足していただくため、
新ツーバイフォー工法による住まいづくりを、
厳密な規格や基準に基づいた仕様で
トータルに管理するシステム
に基づいて推進しています。
設計、生産から、施工、アフターサービスまでを一貫して行います。
また、家族のつながりを深め、伝えたいことや残したいものを
大切に受け継いでいける場所という、住まい本来の意味を認識し、お届けすることにも情熱を注いでいます。

家族の末永い幸せのため、安心でやさしい住まいづくりを目指す。これらの想い、行動全てが、お客様へ「やさしい住まい」をご提供するための東昌建設の品質なのです。

「やさしい住まい」のためにご提供する「東昌品質」を詳しくご紹介します。

地域と共に歩むということ

不動産とは、その名の通り動かない資産です。土地は、その場所から動くことは決してありません。東昌建設はそんな土地を取り扱う事業を、泉州地域に密着して行って参りました。

家を建てるには必ず土地が必要になりますが、家を分譲している会社は、この土地をどこの誰から購入しているのか、お考えになったことはありませんか?大昔からその場所にある土地には必ず持ち主がいますが、この持ち主が土地を売ることで、はじめてその土地が流通します。
不動産会社などに土地の売却を依頼している場合や、裁判所などが関与して入札を行う場合は一般に情報が流れているので、誰もが土地の購入に参加することができます。しかし、現在の持ち主が土地を売ろうと思っていて、まだ具体的なアクションを起こしてないとしたらどうでしょうか。

このように土地の売却情報が一般に流れる前の段階で情報をキャッチできるのは、地元に密着してネットワークを構築している業者だけです。
東昌建設は地元・泉州に密着した住宅建設を行うようになって、30年が経過しました。年間200棟以上の実績は信頼の証で、地元の良い土地の情報がいち早くキャッチできるまでに至りました。
良い住まい、お客様にとってのやさしい住まいは、条件の良い土地の仕入れから始まるのです。

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東昌建設はハウスメーカー?分譲会社?

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住宅を販売する会社のことをハウスメーカーと言います。全国規模の大手ハウスメーカーが連日テレビCMを流していますので、ほとんどの方がいくつかのハウスメーカーの社名をご存知かと思います。
東昌建設も住宅を建設し、販売する会社です。

それでは東昌建設もハウスメーカーなのでしょうか?これは正解ですが、完全な正解ではありません。というのも、東昌建設は住宅を分譲する会社として、土地の取得から住宅の建設、分譲までを全て自社で行う会社だからです。
いわゆるハウスメーカーと呼ばれる会社は、その名の通り「家をつくる会社」です。建物は土地の上に建っているため、不動産業界では家や建物のことをウワモノと呼びますが、本来ハウスメーカーとは、このウワモノをつくる会社のことを指します。 土地の仕入れから分譲まで全て自社で行っている東昌建設は、このような意味ではハウスメーカーではあるものの、それが業務の全てではないということになります。

一方で、全国各地には住宅の分譲を専門とする会社があります。分譲会社は住宅の販売に特化している会社なので、住宅の建築施工は工務店などに外部委託している会社がほとんどです。
東昌建設はこの業務も自社で行っているため、分譲会社という一面もあります。つまり、ハウスメーカーと分譲会社の業務を足して、「いいとこ取り」をした会社なのです。 これにより、土地と住宅の両方合わせた「住環境」もいいとこ取りできるのです。

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東昌建設のモデルハウスとは?

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全国各地にはたくさんの住宅展示場という施設があります。ハウスメーカー各社が自慢のモデルハウスを建築し、住宅の購入や建て替えを検討している人が見学に訪れるための豪華な施設です。
こうした住宅展示場には全国展開をする大手ハウスメーカーの素晴らしい住宅が競い合うように展示されていますが、そこに東昌建設の住宅はありません。東昌建設が泉州地域に密着した会社だからという理由もありますが、そこには東昌建設のこだわりもあります。

住宅展示場をご覧になったことがある方はお気づきかも知れませんが、そこに展示されている住宅はあくまでも展示物であり、実際に誰かが住んでいる住宅ではありません。各ハウスメーカーは最も美しく見える住宅を展示しているため、豪邸とも言える大きな家が展示されていますが、実際にほとんどのお客様にとって生活の場となる住宅とはかけ離れた“住宅”なのです。そのため、こうしたモデルハウスを見学されたお客様が、実際に建築された住宅を見て、思い描いていた家と違うとお感じになることも珍しくありません。

東昌建設は全てのモデルハウスを実際の分譲地に建築します。住宅の購入を検討されているお客様にとって、生活の場となる土地がどんな環境にあるのかを知っていただくことは大切なことです。また、分譲地に建築したモデルハウスも、最終的にはお客様に分譲されます。つまり、モデルハウスではありますが、その場所で実際に使用することを前提とした本物の家なのです。
あくまでも実物を見ていただきたい。これは、東昌建設の全ての工程に一貫しているポリシーです。

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東昌建設の考える「品質」とは?

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住宅の品質を測る基準はたくさんあります。耐震強度や耐火性能など、災害に強いことも品質の一つです。特に、昨今は耐震偽装や悪質リフォームなどが社会問題化したため、住宅やリフォームに対してお客様の目が厳しくなっています。

東昌建設の住宅品質は、使用する木材などの見えない部分にも多くのこだわりがありますが、これは東昌建設がいくらアピールしたとしても、お客様にとっては見えづらい部分です。しかし、住宅の品質はこうした見えづらい部分にこそ真価が問われます。例えば、豪華な外観であるにも関わらず、非常に価格の安い住宅があったとします。住宅価格を安くするにはどこかをコストダウンしなければ事業が成り立ちませんが、豪華な外観をコストダウンできないとなると、必然的に見えない部分がコストダウンされることになり、住宅の品質に影響が出てしまいかねません。 見えない部分にも良質な素材を使用し、品質を維持するための住宅建築を行うには、それなりのコストがかかります。

お客様に住宅を安くご提供することは悪いことではありませんが、そのために必要な部分までカットしてしまっては意味がありません。そのため、東昌建設の住宅は決して激安ではありません。もちろん、価格も重要な品質です。そのために、工場のオートメーション化や合理化を推進することにより、大手ハウスメーカーと比較して3割程度お安く住宅を販売できる態勢を構築しています。しかし、東昌建設の住宅品質を損なわないためには、これ以上の安売りをすることはできないのです

食品の産地偽装や残留農薬の問題など、安い商品にはそれなりの理由があることを思い知らされる事件や報道が相次いでいます。安い住宅が多く販売されている昨今でも、東昌建設が安売り競争に参加しないというポリシーは、本物を求めるお客様から高い評価をいただいております。

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自分で買いたい家しか売れません

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実は、東昌建設に勤務する多くの社員は、東昌建設の住宅に住んでいます。当然ですが、社員は自社工場において東昌建設の住宅がどのようにつくられているのかを実際に見る機会が多くあります。また業務上、建設現場を何度となく目にしている立場にあります。

世界的な企業であるコカ・コーラの社員は、自社が製造しているコーラを飲まないというまことしやかな噂話があります。東昌建設の住宅を知り尽くした立場の社員が自社の分譲住宅を購入して住んでいるという事実は、先ほどの噂話とは正反対に、社員が自社の製品に自信を持っていることを証明しています。

東昌建設の社員はお客様に対して、自分も住みたいと思えるような家しか販売しません。東昌建設は、土地の取得から分譲、アフターメンテナンスまで全て自社で行っているため、住宅に何か不具合が生じた場合は、誰にも責任転嫁はできません。一部の社員が自社の住宅にて、お客様と同じ分譲地で生活しているということは、東昌建設が常にお客様のすぐそばで生活、営業していることを示しています。
地域に密着しているという言葉を使うことは簡単ですが、東昌建設は実際にここまでお客様との距離を縮め、まさに「逃げも隠れもできない」環境で営業することによって、お客様からの信頼をいただいております。

私たちにお任せください。

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